問題演習

問題演習

各問題の出題表示形式は3種類あります。

  • ○×形式
  • 5肢択一形式 「通常」
  • 5肢択一形式 「個数・組み合わせ」

それぞれ解答の仕方について説明いたします。


○×形式

○×形式の問題は最もシンプルな出題表示です。正解なら「○」、誤りなら「×」を選択してください。問題のタイトルは、節に相当する名称を表示します。

問題の移動の仕方
一問解いたら「次の問題」ボタン、前の問題に戻る場合は「前の問題」ボタンを選択して移動してください。


5肢択一形式(通常)

問題画面は、上下に分かれています。設問は上、選択肢は下に表示され選択肢の画面は上下にスクロールできます。解答はA~Eの項目を一つ選択すると、「判定」ボタンの上に選択した項目が印としてポップアップされます。「判定」ボタンを選択すると、解答が決定され解説画面に切り替わります。


5肢択一形式(個数・組み合わせ)

問題画面は、上下に分かれています。設問は上、個数・組み合わせの選択肢は下に表示されます。
通常形式と同様に解答はA~Eの項目を一つ選択すると、「判定」ボタンの上に選択した項目が印としてポップアップされます。「判定」ボタンの選択により、解答結果を判定いたします。

  


正解がわからない場合

問題解答時に解答せずに解説を確認したい場合、「分からない・解説を見る」を選択すると、未回答として解説を確認することができます。

五肢択一形式の場合は、選択肢を選ばず、そのまま「判定」をタップします。もし項目を選択している場合は、もう一度項目をタップすると未選択に戻ります。

 


解答を戻したい場合

誤操作などで、意図しない解答を元に戻したい場合、「この問題をやり直す」を選択すると、問題画面に戻すことができます。


理解度の色付けの仕方

各問題ごとに、色付けを行い理解度として色ごとに問題抽出ができます。

設定の仕方

解説画面にある色別のボタンから設定できます。

または、(+)ボタンをタップすると選択メニューが表示されます。

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