2019年版 機能改善

いつもご利用ありがとうございます、2019年版 行政書士トレ問アプリの新機能についてお知らせいたします。皆様のご要望から2019年版の行政書士トレ問アプリは、いくつのか機能改善を行い、より使いやすくなりました。

ここでは、改善をさせて頂きました機能についてご紹介いたします。

学習項目の(章・節)切り換え

学習範囲の目次として章と節の2通りの表示ができるようになりました。復習するときは、章表示に切り換えるなど、ご利用しやすい表示モードをお試しください。

正解率に応じた問題の出題

過去5回の正解率から問題を出題できます。区分は25%ごと、そして100%の5つに分かれます。正解率の分布構成から学習進捗の確認や正解率の低い問題を重点的に解くことができます。

未学習の問題のみを出題する

一度も解いていない未学習の問題のみ出題することができます。「過去5回の正解率」のチェックを外し、「未学習」にチェックを入れると、演習済みの問題は省かれ、未学習の問題のみ抽出されます。

出題形式(一問一答・五肢択一)の選択

出題形式を選択できるようになりました。一問一答の○×式のみ出題するという使い方ができます。

出題数の設定

今まで総合問題のみ出題数を設定できましたが、各科目でも出題数を設定できるようになりました。

出題の絞り込み項目の表示・非表示

絞り込み項目(難易度、出題形式、理解度など)の表示・非表示ができます。利用しない機能をオフにすることで、画面をすっきり表示することができます。

5肢択一形式すべてに☆(メモ)機能を付与

今まで、個数・組み合わせ問題に☆(星)マークを付けることができませんでしたが、両方に☆(星)マークを付けることができるようになりました。

以上

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